彼のグータッチの意味は?恋を前に進める勇気の出し方

目次

そのドキドキ、大切にしていい

「これって、もしかして…?」

飲み会の帰り際、彼がさりげなくグータッチしてきた瞬間。 胸がドキッとして、家に帰ってからもずっとそのことばかり考えてた夜。

あなたも経験ないですか?

私ね、恋愛カウンセラーとして8年やってきて、この相談を本当に何百回も聞いてきたんだけど。 毎回思うのよ。

**「そのドキドキ、否定しないであげてほしいな」**って。

「考えすぎかも」 「勘違いだったらどうしよう」 「私なんかが好かれるわけない」

そうやって、せっかくの恋心に蓋をしちゃう女性、めちゃくちゃ多い。

でもね。 ドキドキしたっていいじゃん。 期待したっていいじゃん。

だって、恋愛ってそういうものでしょ?

今日は、そんな「一歩踏み出す勇気がほしい」あなたに向けて、グータッチから始まる恋を前に進めるヒントをお話しします。

私も昔は「察してちゃん」だった

恥ずかしい話なんだけどさ。

20代前半の私、マジで受け身すぎてヤバかった(笑)

好きな人ができても、ひたすら「相手から来てくれるのを待つ」スタイル。 グータッチされても「…で?」みたいな。 心の中では(これって脈あり?どうしよう!)ってパニックなのに、表面上は超クール装ってた。

結果?

何も起きない。 当たり前だよね。

30歳目前のある日、友達に言われた言葉が今でも耳に残ってる。

「あのさ、あんた相手の気持ち確かめたいなら、自分も何かアクション起こさないと無理じゃない?」

ハッとした。 頭をガツンと殴られたような感覚。

そうなんだよ… 私、ずっと「相手が全部やってくれる」のを待ってたんだ。

でもね、それって実は**「私は何もしなくていいくらい魅力的」って思い込んでる傲慢さ**だったんだよね。

(うわぁ…痛いこと言うなぁ、私)

恋愛は「受け取るだけ」じゃ成立しない

ここ、めちゃくちゃ大事なんだけど。

恋愛って、キャッチボールなんだよ。

相手が投げてくれたボール(グータッチとか、優しい言葉とか)を受け取るだけじゃなくて、こっちも投げ返さないと、ゲームは成立しない。

「でも、勘違いだったら恥ずかしい…」

わかる。 すっごくわかる。

私も何度「勘違いして恥かいた」か(泣)

でもね、そこで止まってたら、何も始まらないんだよね。

グータッチの「本当の意味」を考えてみよう

さて、ここからちょっと真面目な話。

グータッチって、実際どんな心理なのか。

心理学的に言うと、グータッチは**「仲間意識」と「親密さの確認」**の行為。

つまり。

・あなたとの関係を良好に保ちたい ・距離を縮めたい(程度は人による) ・好意的な感情がある(恋愛感情とは限らない)

ここ大事ね。 「恋愛感情とは限らない」

ズキッとした? でも、がっかりしないで。

だって、「限らない」ってことは「恋愛感情の可能性もある」ってことでしょ?

私が実際に見てきた「脈ありグータッチ」のパターン

8年間で300人以上の恋愛相談に乗ってきて、実際に恋愛に発展したケースのグータッチには、共通点があった。

1. 視線が優しい

グータッチの瞬間、目がキラキラしてるの。 ただの仲間意識なら、もっとサバサバしてる。

2. ちょっと照れてる

さりげなくやろうとしてるけど、耳が赤いとか、笑顔がぎこちないとか。 計算じゃなくて、自然に照れちゃってる感じ。

3. あなただけに特別なタイミングでやってる

みんなとハイタッチしまくってる人じゃなくて、あなたとの別れ際とか、二人の時とかに限定してる。

クライアントのミホちゃん(27歳)の話なんだけど。

職場の先輩から、仕事終わりに「今日もお疲れ!」ってグータッチされたらしいの。

でも彼、他の女性社員にはやってない。 しかも、ミホちゃんにだけ、目を見ながらグータッチしてくるんだって。

「これって…どうなんですか?」って相談されて。

私、即答した。

「それ、100%脈ありだから。次、同じことされたらニコッと笑って『私も!』って返してみ」って。

結果。

1ヶ月後、告白されて付き合い始めた。

(ミホちゃん、今めちゃくちゃ幸せそうでね…こっちまで嬉しくなるわ)

「脈あり」を確かめるより大切なこと

でもさ、ここで一つ、あなたに問いたいことがある。

「脈ありかどうか」って、そんなに大事?

え、大事でしょ!って思った? うん、わかる。

でもね、私がこれまで見てきた中で、恋愛が上手くいってる人たちって、実は「脈ありかどうか」をそんなに気にしてないんだよ。

じゃあ何を気にしてるかって?

「私はこの人と一緒にいて楽しいか」 「私はこの人のことどう思ってるのか」

自分軸なの。

私の大失敗エピソード

29歳の時、合コンで知り合った人がいてね。

めちゃくちゃタイプだった。 背も高くて、笑顔が素敵で、仕事もバリバリやってる感じ。

で、彼が私に結構グイグイ来てくれたのよ。 LINEもマメだし、二人で飲みにも誘ってくれる。 もちろん、グータッチもバシバシしてくる。

「これは…いける!」って思った。

でもね、3回目のデートの時に気づいちゃったんだ。

あれ、私、この人のこと別に好きじゃないかも…

彼の話、正直あんまり面白くない。 価値観も合わない。 一緒にいても、なんかドキドキしない。

ただ、「こんなにアプローチしてくれてるんだから、私も応えなきゃ」って義務感で会ってただけだった。

結局、お断りしたんだけど。

この経験で学んだの。

相手の気持ちより、まず自分の気持ちを大切にしないとダメだって。

あなたの「好き」を信じていい

話を戻すね。

彼からグータッチされた。 ドキドキした。 「脈ありかな?」って気になる。

ってことは。

あなた、彼のこと好きなんでしょ?

だったら、その気持ちを大切にしよう。

「でも、勘違いだったら…」 「私なんかが好かれるわけ…」

ちょっと待って。

その「私なんか」って言葉、今すぐゴミ箱にポイして。

あのね、これだけは声を大にして言いたい。

あなたが「好き」って思えるその感受性、めちゃくちゃ素敵だから

ドキドキできるって、才能なんだよ。 人を好きになれるって、幸せなことなんだよ。

その気持ち、否定しないであげて。

じゃあ、実際どうすればいいの?

ここからは、具体的なアクションプラン。

でも、いわゆる「恋愛テクニック」とはちょっと違うかも。

私がお伝えしたいのは、**「自分らしく、勇気を持って一歩踏み出す方法」**だから。

ステップ1:自分の気持ちを整理する

まず、ノートでもスマホのメモでもいいから、書き出してみて。

・彼のどこが好き? ・彼といるとどんな気持ちになる? ・彼とどんな関係になりたい?

これ、めちゃくちゃ大事。

自分の気持ちが整理できてないと、相手の反応に一喜一憂しちゃって、疲れるから。

クライアントのアヤカさん(32歳)は、この作業をやって初めて気づいたらしい。

「私、別に彼と付き合いたいわけじゃなかった。ただ、もっと仲良くなりたいだけだった」って。

そしたら、アプローチの仕方も変わってきたんだって。 無理に「女」を出さなくても、自然体で話せるようになった。

結果、すごくいい関係が築けて、今では「一番信頼できる男友達」になったそう。

これも素敵じゃない?

ステップ2:小さく反応してみる

次のステップ。

彼からまたグータッチされたら、今度はちょっとだけ反応してみる

例えば:

・ニコッと笑う(いつもより1秒長く) ・「お疲れ様!」って明るく返す ・「今日も頑張ったね」って一言添える

これだけ。

ボディタッチで返す必要ないし、過剰に反応する必要もない。

ただ、「あなたのその行動、ちゃんと受け取ったよ」っていうサインを送る。

これがキャッチボールの第一歩。

私の友達のユリが、この方法で今の彼氏と付き合い始めたんだけどね。

彼がグータッチしてきた時、いつもより「ふわっと」笑顔を返したらしいの。 それだけ。

そしたら彼が「あれ?今日機嫌いいね」って話しかけてきて、そこから会話が弾んで…って流れ。

「たったそれだけ?!」って思うでしょ?

うん、たったそれだけ。

恋愛って、実は小さな積み重ねなんだよね。

ステップ3:自分からもアクションを起こす(超重要)

ここが一番大事。

待ってるだけじゃダメ。

あなたからも、何かアクションを起こす

「え、でも何を…?」

グータッチ返さなくていいから(笑)

もっとシンプルなことでいいの。

・LINEで「今日は楽しかった!」って送る ・「この前言ってた〇〇、気になってるんだけど教えて」って会話のきっかけを作る ・「今度、おすすめのカフェ一緒に行かない?」って誘ってみる

これ、めちゃくちゃ勇気いるよね。 手のひらに汗かくよね。

わかる。

私も初めて好きな人を誘った時、スマホ持つ手が震えてたもん(泣)

でもね、送信ボタン押した瞬間、不思議と気持ちがスーッと軽くなった。

「あ、私、ちゃんと行動できたんだ」って。

結果がどうであれ、自分から動いたっていう事実が、自信になるんだよ。

ステップ4:結果を受け入れる覚悟

これ、言いにくいんだけど…

アクション起こしたら、当然「結果」が出る。

上手くいくこともあれば、上手くいかないこともある。

でもね、どっちの結果でも、あなたは成長してる。

上手くいったら? →素晴らしい!恋愛を前に進められたね。

上手くいかなかった? →大丈夫。少なくとも、モヤモヤした状態から脱出できた。次に進める。

私のクライアントで、勇気を出して気になる人をご飯に誘ったら「ごめん、今彼女いるんだ」って断られた子がいてね。

その子、めちゃくちゃ落ち込んでた。

でも、1ヶ月後に会った時、なんかスッキリした顔してて。

「あのね、断られてショックだったけど、モヤモヤしながら何ヶ月も片思いしてるより、全然マシだったって気づいたんです」って。

「それに、誘う勇気出せた自分、ちょっとすごいなって思えて」

その言葉聞いて、私、ジーンときちゃった。

そうなの。 行動した自分を、褒めてあげていいんだよ。

恋愛は「成功」「失敗」じゃない

ここで、ちょっと私の持論を話させて。

恋愛をね、「成功」「失敗」で測るのやめない?

付き合えたら成功、付き合えなかったら失敗。

そんな単純な話じゃないでしょ。

グータッチから始まって、会話が増えて、ご飯行けるようになって、そこで「やっぱり友達がいいかも」ってなることもある。

逆に、「絶対脈なし」と思ってた人から、突然告白されることもある。

恋愛に、正解なんてない。

あるのは、「あなたがどう感じて、どう行動したか」っていう経験だけ。

その経験全てが、あなたを豊かにしてく。

33歳の私が、今やっと言えること

実はね、私自身、35歳で結婚したんだけど。

夫との出会いは、ほんと偶然で。

友達の結婚式で隣の席になった人(笑)

最初、全然タイプじゃなかったの。 話も合わないし、「この人とは縁ないな」って思ってた。

でも、式の最中にちょっとしたハプニングがあって(料理をこぼしそうになった私を助けてくれた)、そこから会話が始まって。

話してみたら、めちゃくちゃ面白い人で。 価値観も合うし、一緒にいて楽。

で、式が終わる頃には「また会いたいな」って思ってた。

勇気出して、「今度ご飯行きませんか?」って誘った。

手は震えてたけどね(笑)

あの時、もし私が「でも…」「どうせ…」って諦めてたら、今の幸せはなかった。

「一歩踏み出す勇気」が、人生を変える

マジでそう思う。

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